府民の声 公表（詳細）
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2時間くらい前に○○警察の警察官が拳銃を発砲して人が亡くなった。私はすぐに○○警察に問合わせたが、現在は不明だと言った警察官の対応は良くなかった。警察官に人を殺す権限はない。従来、警察官は犯人などの足を狙うものだ。法務大臣の判がないと殺人などはできない事になっている。 2022年9月に大阪市の□□署で殺人容疑者が自殺した。その時に犯人だったはずの人が一人亡くなった。その後、△△署で3人の警察官が留置人に暴行し、被害者が亡くなった。現在の大阪府警には統治する能力がない。半年で3人も亡くなった事で、三権分立ができていない事の証明になっている。行政で人を殺していいものではない。○○警察にはこのような内容について話したが、対応が悪く話が分かっていない様子だった。警察学校にも連絡したが、私のいうことが分かっていない様子だった。この内容について、マネジメントをつかさどっているはずである、府庁代表交換に伝えたが、電話を対応した人は、「大阪府は、警察への指導権限がない、窓口がない」ということを繰り返すばかりで、私の話を聞こうとしなかった。人を生かすために公務員がいる、私はこのように思っている。「指導権限がない、窓口がない」という定型句の怖さを府庁の職員は知っているのか。大阪府庁が大阪府警にお金を払っているのではないのか。大阪府は大きな視野で物事を見るようにしないと、大阪というブランドが世界に向けて崩れはじめている。今はネットでの情報がほとんどで、世界中から大阪がみられている。中国などには◇◇のネットニュースで発信される。これまで大阪府民が世界にむけて頑張って来たことがダメになっていく。▽▽氏が知事だった時代、窓口がない代わりにマネジメントしている大阪府は大阪府警察本部に税金から渡すお金を減らしたと聞いた。吉村知事もこのように圧力をかけることが出来るはずだ。権限がないと言っても、大阪ブランドが落ちるのを見ているだけではなく、守らなければならない。万博開催にあたり世界中にアピールしたことの可否、ブランド力が低下した現状を考え、大阪府は大阪府警に対し、「大阪府は、警察への指導権限がない、窓口がない」などと言っている場合ではない。何らかの措置をしないといけない。大阪府は世界に対するメディア力が分かっていない。 |
カテゴリー |
防災・安全・危機管理 |
受付日 |
2023年1月13日 |
公表日 |
2023年2月28日 |
