府民の声 公表(詳細)
テーマ |
府営住宅に関するもの |
府民の声 |
府営住宅には風呂ガマなどが設置されておらず、入居者自身が入居時に30万円ほどの設置するための費用を負担することになっている。 そのため、この30万円が負担できずに府営住宅の入居を断念する人が多くいる。 府営住宅に入居を希望する人の多くは経済的に余裕がないのだから、大阪府が風呂を設置し、入居者に風呂使用料として月額2500円ほどを負担させるシステムに変えればよいと思う。そして、退去時にきれいに清掃し消毒したうえで、次の入居者に明け渡すシステムにかえることを提案したい。高額な費用がかからなければ、府営住宅に入居を希望する人が応募しやすくなるので、検討してほしい。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2022年12月9日 |
公表日 |
2023年1月31日 |