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子育て支援に関するもの

府民の声

なぜ 貧困の再生産のNPOに予算出して無駄な事業続けるのですか?
こんなにも府民の栄養、保健、こどもの不登校が悪くなっていますよね。
公衆栄養や教育委員会、社会教育主事の出番ではないでしょうか?
不登校、引きこもり、こどもの食事、家庭教育支援、社会教育の場として親の居場所から精神科疾患改善し子どもへの虐待減らすなどなぜアプローチ出来ないか、構造的な問題であればそこを改善せねば公営住宅があるので悪循環していますよね。
公民館がない大阪市、学校内に生涯学習ルーム事業しても不登校の子はいけません。
府立支援学校に小学部から行くと地域の社会教育にインクルーシブに参加できません。
また大阪市の学校は階段があり高齢者障がい児者など行きにくいです。
別のところになると避難場所として遠いところに行かねばならなく人の手が間に合わない恐れがあります。
社会教育の専門家がいないのが大きな問題が国も府も市も同じなのですが。(反社会の特定の政党の巣でした)しかしこの中教審ですこしまえに進めました。
しっかりとした保健福祉や教育委員会の長などいらっしゃらないのですか?
なぜ公衆栄養、公衆衛生、精神保健や感染症対策前に進まないのですか?
SNSだけのバーチャルの府民相手に仕事するのが政治ですか?
感染症は府民の栄養改善されて皆が衛生的にならないと弱いところから拡がりますよ。
繰り返さないためにきっちりお願いしますね。
介護や福祉といった領域を、NPOの市民以下賃金で働く人々の善意に任せようとしても、それは悲惨を再生産日本のしていくだけに終わるであろう。

カテゴリー

福祉・子育て

受付日

2022年12月19日

公表日

2023年1月31日


ここまで本文です。