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感染症対策に関するもの

府民の声

大阪府で新型コロナウイルス感染症患者が再び増加傾向にあることを受け、吉村知事は、府内の高齢者に外出を控えるように等、府民に対しては警戒を呼びかける一方で、外国人観光客を含めた観光支援に力を入れ、経済を回すために府内の人流を増やそうとしており、矛盾した態度を取っている。
また、感染防止策の一つとして、知事は府民に対して新型コロナウイルスワクチン接種を勧奨しているが、ワクチン接種による被害のことはあまり発言していない。
新型コロナウイルス感染症の死亡者人数は、私が調べたところ、2020年で3,459人だが、ワクチン接種が開始された2021年で約1万2千人と6倍も増加しており、ワクチン接種後の死亡人数のほうが明らかに多く、増えた約1万人の死因は新型コロナウイルスワクチンを接種したことが原因だと私は思っている。
これまでは、新薬で死亡事故が生じたとき、国は即時にその薬の使用を中止するという抑止力を持っていたが、今回のコロナワクチンについてはその抑止力が働いていない。また知事も○○や製薬会社からの選挙票を気にして、新型コロナウイルスワクチン接種による被害者がいることに目をつぶっているように私は感じる。
新型コロナウイルス感染症を収束させたければ、知事は府民のみに我慢を強いず、国に外国人観光客の入国制限を設けるよう要請するべきだ。
また、知事は早急に新型コロナウイルスワクチン被害者を見舞って被害実態を知り、府民の不安を煽ってのワクチン接種推奨や○○及び製薬会社への忖度を止め、府民のための公平な政治を行ってほしい。
また、大阪府が府民から寄せられた意見を大事だと思っているのなら、SNSの既読機能のようなものを府民の声システムに取り入れ、大阪府のHP上に掲載された意見を、知事や各部署の職員が読んだ事が分かるようにするべきだ。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2022年11月8日

公表日

2022年12月28日


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