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職員対応に関するもの

府民の声

大阪府のホームページを見て、特別障がい者手当について問合わせた。最初に、ホームページをみて、ここかなと思ったので、障がい福祉企画課にかけて、担当が別のところだったので、転送してもらった。しかし転送してもらった先は、担当外で「電話を担当におつなぎします。」と言われた。こちらは、「答えられる範囲で構わないので、教えてください。」とお願いしているにも、かかわらず、たらい回しにされた。普通電話を受けて、転送された先は、担当が対応してくれると思うが?こういったことは、民間ではありえない。公務員は、競争相手がおらず、気がゆるんでいる。こういった不快な思いを他の府民にしてほしくないと感じたので、意見を伝えた。電話の転送はきちんとしてほしいし、府民目線にたった対応をしてほしかった。今回のことは謝罪してほしいわけではなく、今後府民に対して、こういったことがないよう組織として考えてほしい。府民は行政の中身まではみえないので、改革をしてほしい。
また、大阪モデルが黄色信号となったが、行動制限がないのであれば切替の意味があるのか?大阪府には43の市町村があり、人口密度も違う。そういった指針は、コロナの感染状況に応じて、府全体ではなく、市町村単位で出すべきである。そうすれば、市町村ごとに競い合うなど相乗効果も期待される。
高齢者を守ると言いながら、コロナが始まってから、3年ぶりにイベントを開催している。感染対策をしているというが、府民ももう我慢できず、人が増えてしまっている。これでは、感染者が増えるのではないかと懸念している。昨年度の11月であれば感染状況も落ち着いていたし、イベントを開催するなら、その時の方がよかったのではないか。
知事は、会見の際、マスクを外している。感染しないとはいえ、見ている子どもはどのように思うだろうか。子どもの見本となるよう行動してほしい。

カテゴリー

府政運営・市町村

受付日

2022年11月10日

公表日

2022年12月28日


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