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職員対応に関するもの

府民の声

先程、大阪府庁の宗教の担当課職員と電話で話をしたが、私が話している最中に電話口の職員が咳をしていたので、「相手と意見が合わない時や、同意できない場合に咳払いをする人がいる。今の咳はそのような意味の咳払いではないか」と聞いた。すると、その職員は「咳払いではなく、持病の喘息で咳が出る」と言い訳をした。電話で対応中に咳やくしゃみをしたのなら、まず「失礼しました」と謝罪するのがマナーである。
電話の相手に咳やくしゃみをされるのは大変、不快なものだ。昔は、電話で話す時は、周りの音にも注意して、そばにいる人に静かにするよう促すものであった。それが今ではあまり気にされなくなっているとはいえ、行政のような官公庁で電話対応するときは注意するべきだ。咳がでるのは病気が原因で、生理現象だから仕方がないと思っているのではないか。今回のような、持病の喘息が出ているような状態であれば、他の職員が電話対応をすれば回避できるのだから、もう少し電話対応については神経を使って考えるべきだ。

カテゴリー

府政運営・市町村

受付日

2022年11月10日

公表日

2022年12月28日


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