府民の声 公表(詳細)
テーマ |
医療機関に関するもの |
府民の声 |
「苦情」としても「高齢者虐待通報」に、当たる事案ですが、初めから「苦情」・「高齢者虐待通報」ではなく、先ずは、事情を、公的機関に、お話をし、大阪府・堺市・厚生労働省が、しっかり、監査・指導・監査チェックをして頂ければ、問題ない事なので、その様な、公的対応機関は、ありますか? 「高齢者施設」内の「医療施設(診療所)」から受ける、経由で受ける、医療行為が、全部、デタラメ、ずさん、いい加減で、医療費の無駄使いと、命の危機にあり、大変、困り果てています。 こちらから、施設診療所側に、話をすれば、たらいまわしにされ、3年間、のらりくらりで、放置され続けています。 施設入所をしてしまえば、施設診療所医。 外部の医療機関の訪問医での往診で、施設診療所に、ケースワーカーは、一切、いませんし。 地域連携室は、一切、ありません。 外部の医療機関の医師の、医療行為を受けていても、その医療機関へ、通院診療ではなく、施設内診療所での医療行為の為、ケースワーカーいないところもあり、ケースワーカーがいても、使えません。 医療機関内の地域連携室も無い処もあり、医療機関内の地域連携室があっても、使えません。 高齢者施設診療所から受ける。 経由で受ける医療行為について、デタラメ、ずさん、いい加減で、医療費の無駄使いと、命の危機にある事について、相談し、監査・指導・監査チェックをして頂ける様な、公的相談機関は、何処でしょうか? 無いのなら、早急に、設けて頂きたい。 何時、家族は、適切な医療行為を受けれ、死を回避出来るのでしょうか? 医療ミスで、亡くなった人の命は、戻って来ません。 他でも、沢山、声が上がっており、訴訟ごと迄、起きている事もある。 この、コロナ禍でもある為、早急に改善、願います。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年11月18日 |
公表日 |
2022年12月28日 |