府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
10月14日厚労省からマスク着脱について無理強いしないようにと通達がありました。しかし、実社会では強制があらゆるところで起こっています。 新型コロナは空気感染し、無症状者からの感染は低いと厚労省が発表しておりますが、何故に一律にマスク着用を促進されるのですか?風邪症状がある方だけマスクすれば良く、明確な理由もなく健康な人にマスク着用を勧めるのは人権侵害です。 マスクを常時着用することが感染症対策として意味がないというエビデンスは多数ありますが、逆は見たことがありません。 そもそも、マスク着用率9割を超えるであろう日本で、第八波まで波がくるという事は、マスク着用が意味ないことを示していますね。揺るがぬ証拠と思います。 マスク着用促進の撤廃を希望します。 すぐにでも対応していただきたいのは、保育園です。保育士のマスク着用をやめるようすぐに指示を出していただきたい。 乳幼児期はモデリングと言って、大人の表情や仕草を真似て色んなことを習得していく大切な時期です。また、表情から感情を読み取る能力もこの時期に養われます。こんな大事な時期に、顔半分を隠して能力がきちんと身につきますか? アメリカではマスクの影響による、子どもの知能低下の研究結果も出てます。たかが季節性インフルエンザ並みの風邪の対策の為に、子どもを犠牲にしないでいただきたい。 認可の保育園に申し入れをしたら、府や市の方針に従っているまでだとのことで一切聞き入れていただけませんでした。 未来を担う子ども達に発達の不具合が出たら、どうするおつもりですか?大阪府は責任取れるのですか。 11月7日、財務省の資料に季節性インフルエンザとオミクロンの比較がありましたが、重症化率、致死率共にコロナはインフルエンザより低かったです。 インフルエンザが流行った時、こんなに全国民がマスクをしなければならない状況など、あったでしょうか? 情報アップデートし、対応もアップデートしていってください。 今後どのように対応するのか、発信希望します。 よろしくお願いします。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年11月22日 |
公表日 |
2022年12月28日 |