府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスワクチン接種による被害者家族により、10月中旬に「○○」を結成したことを受け、厚生労働省が記者会見を行っているのに、大阪府は府内に被害者が居るにもかかわらず、一度もワクチン被害に関する会見を行わず放置している。 知事が府民に対してワクチン接種を推奨していたのだから、大阪府も記者会見を行うべきだ。 新型コロナウイルス感染がまん延した2020年は、1年間に3,459人がコロナで亡くなった。その後、コロナワクチン接種が開始されたにもかかわらず、感染者が減るどころか増える一方で、2021年から2022年9月上旬までの20カ月の間に亡くなった人は約4万人、比率で考えると6倍以上になっている。これはワクチンに効果がないうえに、ワクチン接種により免疫力が低下した状態でコロナに感染して亡くなった人もいるからだ。 ワクチン接種により亡くなった人は同じロット番号だったようだが、吉村知事が接種したワクチンのロット番号を公表すべきだ。知事や大阪府の職員も、被害者と同じロット番号のワクチンを接種することになれば、怖くてきっと接種などできないだろう。 ワクチン接種後に亡くなった人を死亡解剖し、ワクチンによる死亡と結果が出ているのに、なぜ、国はワクチン接種を続けるのか。すぐに接種を停止させ、新型コロナワクチンの毒性を調査するよう、また、新型コロナウイルスの感染症としての分類を早期にインフルエンザと同等の5類へ移行させるよう、知事から国に進言してほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年11月30日 |
公表日 |
2022年12月28日 |