府民の声 公表(詳細)
テーマ |
府民お問合せセンターに関するもの |
府民の声 |
今日実施している大阪880万人訓練で警報が鳴った。 1回2回なら我慢できるが、4回5回鳴ったので我慢ができなくて、この訓練を実施している部署に電話をまわしてほしいと代表交換の担当者に伝えたが、「府民お問合せセンター」につながれた。 担当の部署にまわしてほしいとお願いしたのに、担当の部署にまわさないで違うところにまわすのは考えられない。 これまでも何回か府庁に電話をしたが、その都度「府民お問合せセンター」にまわされた。 ややこしい、めんどくさそうな府民からの電話は「府民お問合せセンター」にまわすようなマニュアルになっているのか。 ○○時代は府の職員が府民の声を直接聞いていたが、□□になってから委託事業者が電話を受けるようになり、得をするのは苦情を聞かなくてよくなった府職員だけじゃないのか。 府民は今回のような間違った対応をされ、サービスが低下し損をしている。 府の職員であれば、今回のような間違った対応はしないはずだ。 府職員がやっていた業務を低賃金で外部に委託することは、大阪府内の支出が減ることになるので、GDPがさがることになる。 □□時代になり、目の前の借金が減っても意味がない。大阪に活気がないのはGDPが下がっているからだ。 今後、こんな間違った対応はしないようにしてほしい。 |
カテゴリー |
府政運営・市町村 |
受付日 |
2022年9月2日 |
公表日 |
2022年10月31日 |