府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
現在感染者数増加とのことで、再び府民へのお願いが出されているようですが、陽性者の症状についてのデータを発表して頂きたいです。一体このような要請がいつまで繰り返し出され続けるのでしょうか。 数年にわたり皆真面目に国の方針に従って感染対策してきた結果が「新規感染者数世界一」と聞くと、現在の感染対策マスクやアクリル板、外出自粛などが全く意味を成していなかったのではないか、間違った対策だったのでは、と疑問に思い始めています。 またコロナ自体も弱毒化している中、いつまでも一般庶民にのみ我慢を強いる政策は終わりにして頂きたいです。 さらには、マスク着用については感染予防効果がないどころか、さまざまな弊害も世界中の多くの論文等で明らかになっております。そのようなものを未来ある子どもたちに園や学校で強制していることは、大阪府の未来を担う子どもたちの頭脳、心身の成長に多大な被害を生むのではないでしょうか。先日、府主催の公立高校説明会に参加したところ、マスク無しの人は入場不可でした。健康状態や聴覚障がいにより、マスク着用不可の人もいる中、こういった対応は差別ではないでしょうか? 文科省に問い合わせたところ、マスク着用はあくまでもお願いであって、義務ではない、自治体の判断に任せている、と回答されました。 つまりこういったイベントや、学校において着用義務を敷いているのは大阪府独自の判断ですか? 子どもたち自身も体育などで外していいと言われても、外せない子が増えてしまいました。これは、もはやマスクの効果に関係のない、同調圧力に怯えてのこと、あるいは、強迫性障がいの症状であると思われます。 また、海外のニュースなどもみて、総理の海外での行動などもみて、我が子も日本の大人たち、自治体や学校に不信感を持ち始めています。 回答頂きたいのは、 ･大阪府の子どもたち全員にいつまでマスクをつけさせるおつもりなのか、いつになったら外す事になるのか? ･学校での着用非着用を決定するのは国や自治体や学校ではなく、個人に権限があるのですよね? 以上宜しくお願いいたします。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年9月5日 |
公表日 |
2022年10月31日 |
