府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
先日、大阪府ではいらっしゃいキャンペーンを再開するさいに、利用する条件として新型コロナワクチンの接種証明、もしくは陰性証明の提示だと報じられていた。しかし陰性証明を得ても感染している場合があるため、いらっしゃいキャンペーンを行えば、また感染が拡がると報道では言われている。 実際、ワクチン接種後に死亡してしまうケースもあり、ワクチン自体必ずしも安全ではないと誰しもが分かっているから接種する人が少ない。 例えば殺虫剤が進化するたび、ゴキブリなどは生き延びようと進化を続けている。この事からしても、ワクチンが開発や改良されても、結局ウイルスも進化を続けて堂々巡りなので、むやみにワクチン接種を勧めるべきではない。 吉村知事自身のワクチン接種時の映像が映し出されていたが、本来白濁しているはずの○○製のワクチンがその時の映像では透明だったため、知事は本当にコロナワクチンを接種したのかも疑わしい。 ワクチン接種を推奨している政府関係や行政の人達は、まず自分たちが接種したのかをしっかり公表すべきだと思う。大阪府としても、ワクチンを推し進めるのであれば、知事及び大阪府の職員などワクチン接種に携わっている人たちの人数と接種率を公表すべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年9月7日 |
公表日 |
2022年10月31日 |