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子育て支援に関するもの

府民の声

他府県で不幸すぎる子ども置き去り事故が発生しました。単なる過失というだけではなく、その腐った根はもっと深いところにあります。面倒を見る現場職員は忙しすぎるし、お金はないし、子どもたちにとってある意味最悪の環境といえます。お金だけがいくら供給されても、現場の職員多忙問題が解決しなければ、「明日は大阪府」かもしれませんね。大阪府民の知人から「お上の役人は現場を知らないくせに上から目線でやりたい放題、現場はどんどん忙しくなるばかり、免許すら持っていないど素人のくせに」という話を聞いたことがあります。往々にして、役人には、保身のためか何か、いたずらに書類を増やす傾向があります。しかし、子ども現場の職員の仕事は「書類を書くこと」でもなく「役人のご機嫌を取る事」でもなく「役人の保身の片棒を担ぐこと」でもなく、「全力で子どもと過ごす」ことです。今の日本の役人のこの問題点が何年も前からメディアで指摘されているにもかかわらず一向に改善が見られないのはどうしてでしょうか?明石市長は先進的であることで市民の強い支持を得ていますが市の役人からは煙たがられています。そして、時として役人から足を引っ張られております。大阪府はどうでしょうか?「お上」的に上から目線でやりたい放題の「現場ど素人の役人たち」によって子ども現場の職員や子どもたちが不幸なことになるということはありませんか?知事様におかれましては「上から目線でやりたい放題の現場ど素人役人たち」によって子ども現場の職員や子どもたちが不幸なことになるということを未然に防ぎ、大阪府では子どもたちが悲しすぎる不幸なことにならないよう、まず腐った根っこのところを改善されるべきと思います。どこの都道府県もこの問題は似たり寄ったりで、マジで、「明日は大阪府」かもしれませんね。知事様、腐った根っこをまず改善してください。ちなみに性別が男女二択は時代遅れです。

カテゴリー

福祉・子育て

受付日

2022年9月12日

公表日

2022年10月31日


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