府民の声 公表(詳細)
テーマ |
労働・雇用に関するもの |
府民の声 |
現在、企業によっては安い賃金で、簡単にできるような流れ作業をする外国人労働者を多く雇いたいところがある。外国人労働者を一度受け入れ、雇用すると理由なく解雇することができず、日本人の雇用の場が少なくなる。 このような受け入れを続けたら、日本国民の賃金が下がる一方で低所得者がますます増えることに繋がる。国民が物のような扱いをされることになる。 戦後一斉に整備された、日本各地の水道管の老朽化が激しく、水道の整備事業を行う自治体が海外の企業に委託することがある。今後も多くの自治体が水道の整備事業を行うこととなるが、日本の労働者を守るためにも日本の企業を使うべきだと思う。 大阪府でも、府内の雇用確保のためにも外国人労働者の流入をとめ、公共事業を海外の企業に委託するべきではない。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2022年9月15日 |
公表日 |
2022年10月31日 |