府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
うがいは口に入ってきたコロナを排除するために勧められている。しかし、コロナは数分で細胞に入ってしまうので、絶えずうがいをし続けなくてはならない。しかし、うがいで排除できることは公知となっている。 PCR検査所へ行くと「飲食、歯磨き、うがい後30分以内は検査できません」と張り紙がある。これは口の中からコロナを排除できることを認められていることを表している。 うがいした後、どのくらい減った状態が続くかを知らなくてはならい。 感染者がうがいを30秒行った後、ウイルス数を6時間後までの変化を調べたものは、水うがいでもウイルス数は減り、短時間なら減った状態がある。 これを飛沫感染防止に使ってはどうか。飛沫感染は感染者が口の中のコロナを外に出すから起きる。口の中のコロナを水うがいをして飲み込めばウイルスは減る。時間が経てばまたコロナ数は元に戻る。会食などマスクを外す時にうがいで短時間ながら感染を低減出来る。コロナは唾液腺にいるそうだから水をクチュクチュゴックンして欲しい。 うがい薬でも効果が有りそうだが、飲み込めない。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年9月20日 |
公表日 |
2022年10月31日 |