府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
現在、海外では新型コロナウイルス感染対策にマスク着用が緩和されているというのに、日本ではいまだにマスク着用が当たり前のように言われており、学校などでもマスク着用が義務化されてしまっている。 そのため、学校内ではマスク着用を巡って同級生同士が分断してしまっているらしい。私としては、新型コロナウイルスに感染し症状があればもちろんマスクを着けるべきだが、感染もしていない人までマスクを着ける必要などないと思っている。特に子どもなどは、小さいうちに様々な菌と接することで免疫を獲得していため、新型コロナウイルスの影響でずっとマスクを着けたままだと免疫力がつかなくなっている子どもが増えていると思え仕方ない。大阪府としても、府民に対しマスクは着けなくてもよいと宣言すべきだ。 また、コロナ禍により経済が冷え切った状況を一刻も早く回復させるべきだ。飲食店が回復するためには客足が戻ることが一番だが、売上げも伴わなければ回復しない。大阪府としても、当面のあいだだけでも酒を提供しているような店舗などには独自の支援策を講じるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年9月26日 |
公表日 |
2022年10月31日 |