府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教職員に関するもの |
府民の声 |
この先生を処分する前にエアコンをどうにかする算段を考えるべきじゃないでしょうか。 大阪府の教員を定年退職した者ですが、昭和の終わりから平成になって夏場の教室でグッタリする生徒が目立って来た。彼らは生まれてからエアコンの効いた夏を過ごしてきてるから炎熱の教室に耐性ないのは当然です。 ようやく普通教室のエアコンは整備されたが特別教室も入れてあげないと熱中症になります。この先生を処分する前にエアコンをどうにかする算段を考えるべきじゃないでしょうか。 私はかつて大阪の学校で勤務しておりましたが、大阪は前任の東京に比べて夏の暑さは、容赦ないと感じていました。勤務校は私学でクーラーは設置されていましたが、この記事のように市内の中学校でクーラーが整備されていないなら、夏の学習環境は劣悪だと思います。かつては猛暑となる期間は七月と九月の頭くらいでしたが、現在は六月から十月くらいまでとなっています。生徒たちは普段から家庭でも大概はクーラーがある生活をしており、クーラー無しの中学校は耐えられないと思います |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2022年9月30日 |
公表日 |
2022年10月31日 |