府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
全国知事会が奈良県で開催されて、全国から47人の知事が集まり会食したという。 新型コロナウイルス感染症が全国的に増えている中で、税金を使って全国から集まり宿泊する必要があったのか。吉村大阪府知事は、先日、高齢者の外出自粛を要請しているのに、自分たちは何をしてもいいのか。行政では感染防止対策として、各企業等にリモートを推奨しているのだから、知事会もリモートで会議をすればよかったのだ。 新型コロナウイルスの患者が増え、病床数が足りないと言っているが、新型コロナウイルスは感染がまん延して3年になるのに、なぜ何も対策出来ていないのかと思う。医療がひっ迫している、医療従事者が疲弊している、といわれるが、大変なのは一部の医療従事者だけだ。つぶれかけた病院が新型コロナウイルス感染のおかげで再生している。これでは、新型コロナをお金儲けの手段にしているだけだ。大変なのは医療従事者だけではなく、家庭の親やインフラ工事の人もみな、新型コロナの感染で大変なのだと知事は理解するべきだ。 また、大阪府が新型コロナ警戒信号の赤信号を点灯させているが、府民の不安をあおることになるのでやめるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年8月2日 |
公表日 |
2022年9月30日 |
