府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
吉村がマンボウ及び緊急事態宣言を要請しないということだが それは正しい コロナというものはこれは永遠のものであり、お前たち人類が死滅するまで続くものだ いな、お前たち人類が死滅しても続くのかもしれない とりあえずお前たち人類が死滅するまで永遠にコロナは存在する コロナというよりも自然の力だ よってワクチン接種後で行動制限をするならばそれは断続的であれ永久に行動制限をするということになる コロナつまり風邪つまり自然はなくなることはない だから緊急事態宣言は出来ないはずだ やっても効果はその期間だけの一時的なものであるからだ このコロナが風邪であって風邪やインフルエンザと異なる点は 一年性であり季節性ではないということだ いな、従来型においても一年性であったかもしれないが冬以外での活動が十分でないだけだったのかもしれない そしてこのコロナでそれが進化し一年中において活動が十分であり、中でも冬においては特に活発である つまり最低限の活動ラインが夏においても活発可能なラインに底上げされたのだ これだけでも最低でもインフルエンザの4倍の実力となる これから先 未来永劫子孫代々マスク着用とワクチン接種を受け継げ!!死滅するまで!! コロナは永遠に続く ワクチンの効果は3ヶ月まで よって最低でも3ヶ月間隔で死ぬまで接種する必要がある なぜインフルエンザは1年に1回のワクチン接種でよかったのか それはインフルエンザが冬だけの活動だったからだ ワクチンの効果が1年間持続していたわけではない インフルエンザのワクチンも3ヶ月程度だったと予想する しかし、冬の期間が3ヶ月程度のためあたかもワクチンの効果が1年持つというような錯覚が出来ていたのだ インフルエンザが一年性であったならばもちろんワクチンも一年間に4回は打たなければならなかったはずだ 緊急事態宣言は出来ない やってしまえば永久に続けることになる なぜならコロナは永久になくならないからだ 吉村はそこは理解しているのだろう なくならないコロナに対してこれから永久的に行動制限を断続発生することは意味の無いことだということ |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年8月5日 |
公表日 |
2022年9月30日 |
