府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府内では新型コロナウイルス感染症が拡大しているのに、吉村知事は、「感染者の全数の把握は必要ないので止めてほしい」との発言をしている。 また、新型コロナウイルスの感染症としての扱いを第2類から第5類へ変更するよう、国に要望しているが、とんでもない間違いだ。 全体の具体的な感染者数がわかることで、各自が自粛するなどの判断ができているのであり、それがなければ、感染が収束しつつあるかのような錯覚に陥る者がでてきて、さらなる感染拡大を招くことは十分予測されることだ。そうならないためにも、国が制限をかけなければならない。 また、新型コロナウイルスは、「生物兵器」といわれており、新しい株もどのような性質をもつのか予測がつかないのだから、5類に変更するべきではない。 そもそも、大阪府が過去に公立病院を民営化したために、この度のような感染拡大、医療崩壊を招いたのだ。 大阪府の政策が誤っているのだから、コロナ感染がいつまでたっても収束しないのに、知事は恥を知るべきだ。 吉村知事は若すぎるために、先々のことに戦略を立てて考えられないかもしれない。 もしかすると、知事としての業務を放棄しているのかと、思わず疑ってしまう。 こんな知事は、すぐに辞めるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年8月10日 |
公表日 |
2022年9月30日 |
