府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
もう3年目なのに大阪府のコロナ対応は不十分です。発熱SOSや自宅待機SOSは全然役に立たないです。医療機関をご案内してもらっても、お盆中には開いているかどうか患者さん自身で連絡しないと分からない、通院の交通手段は自分で運転して(もうしんどいのに運転できると思いません)お盆中の大阪府民陽性者は悲しいです! そもそも大阪府は各医療機関と仕組み作り、お盆でも最小限の医療機関を確保すべきだし、119の負担を低減するため、SOSのホットラインは直ちに情報を把握すべきなのに、お盆中には○○区をはじめ1カ所の受診できる医療機関も見つけないです。そして、コロナ専用のタクシーも用意してないと、独身の陽性者はどのように医療機関へ行くでしょうか?しかも、オンライン診療のため、家庭用ファックスが必要と言われましたが、この時代は家庭ファックスを持っている世代がほとんどいないのに。今指摘のは医療問題ではなく、すべて行政問題です。 IRの開発に夢中になるより、府民の豊かな生活と最低限の保障の方が優先ではないでしょうか? そして、常識的なシチュエーションを考えた方がいいです。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年8月15日 |
公表日 |
2022年9月30日 |