府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
最近府内で、再び新型コロナウイルス陽性者数が増加しているが、これは既往の場合でもウイルスの残滓を検出するPCR検査の性質によるものだと私は思う。現に、陽性者でも無症状者が多いと聞く。 陽性者数の増大に拠り、府は今まで感染拡大防止策として、飲食店に対し営業時間の制限をしたが大した効果はなく、実際に新型コロナ罹患者が多かったのは高齢者施設だった。 大阪府は、無意味なPCR検査や日々の陽性者数の公表、飲食店の営業制限をやめるべきだ。 また、夏は熱中症患者の多い時期だが、新型コロナを恐れる大人を真似て、多くの子どもがマスクを着用しているが、マスクが原因での不登校やいじめも多いと聞く。また、新型コロナまん延以降、修学旅行などの学校行事の多くが中止され、子どもたちは精神的に限界ではないかと私は思う。 大阪府は、子どもの成長のために、学校行事は敢行し、マスク着用は個人の選択で着用を判断する旨周知徹底するべきだ |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年7月14日 |
公表日 |
2022年8月31日 |
