府民の声 |
一昨日仕事終わりの19時ころ、自宅への帰宅途中の車内で、発熱を感じ体温を計測してみたところ、37.7度であることを確認しました。自宅には80代の親と同居していることもあり、在住の○○市のコロナ相談夜間に電話したところ、こちらには受け入れ先の病院情報はないので、大阪府救急医療情報センターに問い合わせるように言われました。そこで、連絡をしてみたところ、地元の○○市のコロナ相談に、「どこもみつからなかったと言い」再度連絡するように指示を受けました。再度連絡をしましたが、返答は1回目と同じ回答しかなく、ネットで自力で探す結果になり、やっぱりお役所仕事は責任の擦り付け合いで、昔となんら進歩していないと実感しました。また、7波で逼迫してきていて、お忙しいのはわかりますが、自分がそのような状況になってみて、初めて実態を知りましたが、コロナ対応についても、テレビやネットの情報では、これまでの経験を糧にだいぶ進歩しています。と言ったようないいことだけが発表されていることがわかりました。大阪府知事も○○市長も同じ特定の政党の議員で、さぞかし連携がとれたネットワークが構築さらているものと、信じ込んでいた自分に呆れ、体験して実情を知りました。結局、政治や政党に期待していた、自分がバカだったと思い知った体験をしました。大阪府知事や○○市長にも幻滅しました。 |
