府民の声 公表(詳細)
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感染症対策に関するもの |
府民の声 |
1.7月21日から、コロナで自宅療養している。ホテル療養の申込みをしたが、今日25日の10時ごろにやっと連絡があった。ハーシスIDで体調について報告しているのに、内容を何度も聞かれた。 オペレータは、想定QAの内容を勝手に拡大解釈して、必要のない個人情報を聞かれた。(ホテル療養するにあたって、基礎疾患や整形外科の薬について)最後には、「保健所でも対応できるので、そっちでやってもらったらいいです!」と脅されたので、責任者に電話を変わってもらった。 責任者は、言ってることが二転三転した。明日7月26日に、「ホテル療養に入れるよう手続きします。」と言ったのにも関わらず、最後には、「保健所と相談して連絡します。」と言われた。責任者なのに、聞き漏らしもあり、3回も折返しがあった。その折返しのうち、1回は、着信があったが出れなかった。着信の電話番号は、発信専用で、かけなおしたが、かからない。こういった場合、メッセージが録音できるのだから、留守番電話に、「またかけなおす」などメッセージは残せないのか。大阪市の保健所の方が丁寧に対応してくれる。府が委託しているコールセンターとしてどうなのか!体制がひどすぎる。私は、今の状況(ホテル療養できるのか、手続きのことなど)知りたいだけなのに、ちゃんとコールセンターはわかっているのか。世の中や健康医療部が大変なのは、理解できるが、職員から直接電話連絡がほしい。 2.同居家族が、7月25日に、症状が出てみなし陽性になった。たらればの話になるが、ホテル療養できていたら(申し込んでから5日たっている)、家族が感染することはなかったのではないのか。 私自身も二次感染である。基礎疾患のある別居の高齢の親が、4回目のワクチン接種の後、咳が出るようになった。19日に大雨の中、自分で病院に行けとも言えないので、コロナ陽性の可能性がある中、私が車で病院へ連れて行った。結果は陽性だった。その後、私も感染した。そして、私の同居の家族にまで感染してしまった。 今まで、緊急事態宣言やまん延防止の時も、まじめに守り、自宅内でもマスクをしていた。こちらも、かかりたくてかかっているのではない。 インッテックス大阪の大阪コロナ大規模医療・療養センターは、あの時は、空振りになってしまったが、重症の方の受入れなどに対応していた。家庭内の二次・三次感染を減らす方法をしっかり考えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年7月25日 |
公表日 |
2022年8月31日 |