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感染症対策に関するもの

府民の声

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を推奨しているか、していないかは、全国の自治体によって異なっているが、大阪府庁、吉村知事は接種を推奨している。中には接種したくない人いるが、吉村知事は発言力があり、影響力が強く、接種するような風潮になっているため、もっと中立的な立場で発言するようにしてほしい。また、ワクチンパスポートが導入されれば、ワクチンの未接種者がお店や施設などに出入りできなくなる可能性があるため。やめてほしい。ワクワクキャンペーンやGOTOキャンペーンなども行っているが、なぜそのようなことを行うのか、意味が分からないため、止めてほしい。また、知事はワクチンのことについて、しっかりと勉強をしているのか。ワクチンを接種し亡くなった人や副作用で苦しんでいる人がいることを分かっているのか。もしワクチンに関係する情報について、フェイクではないのであれば、ロジックでファクトを説明してほしいし、患者はインフォームドコンセントを受けられるようにしてほしい。mRNAワクチンを製造した人は、様々な影響があるため、ワクチンを接種しないでほしいと言っていた。1つ目の理由は自己免疫力が低下するからだ。1回接種すると35パーセント、2回接種すると倍近くの免疫力が低下するらしい。2つ目の理由はサイトカインストーム(免疫暴走)が起こり、臓器が壊死するからだ。3つ目理由は血液凝固が起き、体の一部が壊死する可能性があるからだ。この点に関しては、製造者がDダイマテストを行えば、血液凝固が起きているか確認できると言っていたため、確認すれば分かることだ。このように製造者が警鐘をしているのに、知事はこのことを知らず接種を推進し、接種した人が亡くなった時に責任はとれるのか。ワクチンは感染の重症化を一方で上記の反応がでる可能性があるため、知事は今後ワクチン接種については中立の立場をとってほしい。また、私人としてではなく。知事として発言する際には、立場を考え傲慢にならず、もっと慎重に謙遜さを学んで、謙虚に対応してほしい。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2022年5月2日

公表日

2022年6月30日


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