府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
知事は2類から落としたいみたいだが、1月に特定の政党が5類に落とすように要請したが、結果はオミクロンの死者は最悪であった。2類から落とすと医療の逼迫も解決するように思っているようだが、根拠が不明。逆に逼迫が悪化し、死者が増える可能性もあるのではないか。知事は自分の都合の良い意見や考えだけを取り入れるのではなく、耳の痛い意見にももっと耳を傾けるべきである。また医療に対して勉強不足を非常に感じる。もっと慎重さを持って望んでほしい。 同居家族内で感染があったとき、保健所に電話をすると濃厚接触に当たらない、買い物でも仕事でも好きに行ってもいいですと言われたという方の話を聞いたが、これは本当なのだろうか。本当なら大阪の感染症対策はどうなっているのか、行政が信用できない。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年5月9日 |
公表日 |
2022年6月30日 |