府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
子どもが学校に行っていても長時間になればなるほど、頭がぼーっとして何も入らない、しんどいということが続いています。酸素供給量が落ちると当然悪影響しかないです。この、マスクの負担が、今後、子どもの成長にブレーキをかけたり知能が落ちたり、思わしくない結果となって長期的には必ずあらわれてくるのではないですか。数年後、この子ども時代をマスク生活ですごした子どもたちの心身にどういう悪影響があらわれてくるか責任が持てないのに、確実かどうかもわからないマスク生活を強要するのはよろしくないと思います。児童生徒は、距離対策を取ったうえで、授業中などマスクを全員に外してもよいとする方向性に一日も早くかえてください。 とくに、特別支援校の子どもは、未就学児童とおなじくらいの、体の不安定さや機能の一部の低さといったハンデがありますため、マスクをつけることでより状態が悪化したり、受けられるはずの授業もマスクの苦しさのために出席を見送ることが多くなるなど問題が発生しています。特別支援校の子どもに対しては、未就学児童と同等の「マスクをつけなくてもよい」という扱いにするべきだと思います(もちろん保護者の意向等でつけたい人はつければよいと思います)。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2022年5月16日 |
公表日 |
2022年6月30日 |