府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
マンションの一年生の親から聞きました。 中学一年の親です。 担任の先生から遅刻が続いてます、と注意をうけたそうです。 内申書に響く、ともいわれたそうです。 テスト、提出物についてプリントに記載されたものを配布されましたが、発達に問題がある可能性から、理解できずに居り、課題を1つも行いませんでした。 担任の先生に、「提出物は◯と◯と◯と◯やでと配布されたプリントを読んでやって下さい」と一言だけアドバイスしてやって下さいと依頼しますと、「中学校ではそんなことをしません。失敗させて三者面談でいじめましょうよ。」と言われたというのです。 一言アドバイスを求めたら、失敗させていじめるとは、倫理観ある発言とは思えません。 しかも、このような発言は内申書に響くのです。 誰もが勘ぐって意見できなくする仕組みに恐怖を感じます。 当方宅ではそのような注意はありませんが、同一中学校では意見を封じるファシズムのような言動があることに倫理的な恐怖を感じます。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2022年5月18日 |
公表日 |
2022年6月30日 |