府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
知事は大阪が先陣をきって緩和を進めていく態度を取っているが、その前にしっかりすべきことがある。 大阪が死者5000人を超えたという記事が出ており、全国で最悪となっている。これには行政の責任も多々あると感じる。第6波の検証の話は殆ど聞かない。 オミクロンの死者が諸外国に比べ多くなったのはブースター接種が遅れたことが原因である。それなのに大阪は未だに接種率の遅れが目立つ。なんの反省もない。また大阪は東京に比べ医療が脆弱なのは一目瞭然。緩和を勧める前にいかにエッセンシャルワーカー、医療を守るのかを考える必要がある。 すべきことができていないことを隠して、心地よい緩和の言葉だけを言うのは義に欠ける。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年5月20日 |
公表日 |
2022年6月30日 |