府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府内で商売をしている者だが、新型コロナウイルス感染症対策における営業時間短縮協力金の第1期〜第9期までは、早い時には申請の2週間後には支給されていたのに、第10期と第11期の営業時間短縮協力金は、申請から2か月経ってもいまだに、2次審査中とあり、給付されない。 毎日、コールセンターに問い合わせているが、審査中なので待つようにとだけで、責任者にも代わってもらえず、申請内容の情報も確認出来ないと言われる。第10期の給付金は全体の70%が既に支給されたとのことなので、私の支給が遅い理由を聞いても、特に書類にも不備はないとのこと。大阪府は税金を徴収するときは、支払いを待たず、もし支払えないとなれば差し押さえさえするのに、支給する場合には支給が遅れても理由も言わないのは納得できない。このままでは家賃や仕入れの資金にも困るので、早急に給付金を支給できるように、作業の人数を増やすなどの対策を講じて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2022年5月26日 |
公表日 |
2022年6月30日 |