府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府はなぜ業種を問わない事業支援金をつくらないのか。大阪府の景気が悪くなる中で税金も支払っているのに、支援金をくれないのであれば、この先景気が良くなったとしても、増税をするな。私は先月、先々月、仕事が月に1回しかなかった。このような状況であるにも関わらず、大阪府はなぜ支援金制度をつくらないのか。吉村知事や松井市長は現状を分かっていない。もしあなたの親や兄弟が私のような状況になっていたら、普通の人であれば手をさしのべたり支援をすると思うが、なぜできないのか。自身だけが良ければそれでいいのか。補助金制度はあるがは主に設備投資の費用であり、新規店舗は受けられるが、何十年も経営している店舗は受けられないことがあるため、このままでは何十年も経営している店は潰れろと言っているのと同じことだ。田舎の方がもっと真剣に考えいるが、なぜ大阪府は力を入れて対応してくれないのか。このままでは自殺する人や悪いことをする人が増えてしまうため、1日も早く業種を問わない支援金制度を作ってほしい。吉村知事や松井市長は新型コロナウイルス感染症が流行しだしたときはよくやっていたがいまは良くなく、みっともないため辞めて欲しい。最近感染者が増加しているが、またまん延防止等重点措置を出されるのであれば、うんざりなので出さないようにしてほしい。 また、あなたたちの部署は府民の声を上の者に伝えることのできるため、とても重要な部署であると私は考えている。申出内容と一緒に申出者の名前や住所の記載があれば、声を聞く人はより真剣に話を聞く気持ちになると思うめ、今後は申出者の個人情報を聞くようにしてほしい。真剣な思いを持って意見を伝える者であれば、個人情報を伝えることは気にならないし、個人情報があればあなたたちが嘆願書として上の者にあげやすいと思うため、ぜひ実施してほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年4月5日 |
公表日 |
2022年5月31日 |
