府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
先ほどニュースで、人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染症発生件数は、大阪府が日本一多いと報道されていた。 大阪府の感染症対策が不十分ということだが、件数を簡単に減らすには、老人ホームなどで実施されているPCR検査などの件数を減らせばよい。 高齢者の多くは基礎疾患を持っており、それが原因で発熱することも多い。もし基礎疾患が理由で発熱しても、すぐにPCR検査を行えば「偽陽性」として反応がでてしまう。それを考慮し、発熱後、1週間ほど様子を見てから検査をすれば、発生件数は確実に減るので、高齢者施設などへ大阪府から周知をするよう、担当課様へ伝えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年3月4日 |
公表日 |
2022年5月30日 |