府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教職員に関するもの |
府民の声 |
定額働かせ放題の給特法改善して、学校現場に人を倍にしよう先生達もギリギリでやってるから、新採や講師、任期付きの人達に、ちゃんと張り付いて丁寧に教えてあげる事もできないでしょ 業務負担軽減にもなるし、先生の先生達が増えるのは子ども達にもプラスでしょ先生達を追い込みすぎ 所見もキャリアパスも大事なのかもしれないが、それを書く時間が勤務時間内にないのがおかしい。医者や弁護士に一文書いてもらうには追加料金がかかるのに、学校の先生はどれだけ書いても無償。30人もいたら書いても書いても終わらない。休日潰してる人たくさんいる。いつ書くか、文科省・教育委員会は示してほしい。 教職員にも生理休暇を浸透させてほしい。とある企業では、F休と言う仕組みをしているそうです。 今、生理用品を販売している会社が生理に関する研修を無料で行っているそうです。同僚や生徒にも生理になる人はたくさんいますから、教育を行う教師が生理について正しく認識できるよう、生理に関する研修や悩み事の相談ができるよう体制を整えてほしい。 もし、部活動を強制にするなら教員の働き方の意欲向上を推進するためにも、部活動手当を引き上げるべきだと考える。なぜなら、部活動をしてもわずかばかりの手当てしか出ないそうです。教員はボランティアのために部活動しているわけではなく、また土日に子どもを預ける便利な託児所ではありません。部活動を指導しているのだから、指導に見合った手当をきちんと出してワークライフバランスを整えるようにしてほしい。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2022年3月8日 |
公表日 |
2022年5月30日 |