府民の声 |
知事が囲み後に政党の話をしている。府庁の建物内での特定の政党に関する発言をしている。公務に関する発言と切り離してほしい。報道のところに電話をつないでもらい意見を言うと職員から特定の政党へ言えといわれた。知事に対し公私混同で会見をするなと言っているにもかかわらず、直接、特定の政党に言ったらいいのではないですかと言われた。記者会見後に職員がバックボードを動かして、西宮の選挙の話しやウクライナ問題の発言は府庁で必要がない。報道の職員に知事はコロナ感染症で亡くなった方へのお悔やみの言葉もないというと、毎回会見の前にお悔やみの言葉をいつも述べていると言われた。毎回、会見をみているがお悔やみの言葉は言っていない。知事が特定の政党の事について発言をするのであれば特定の政党の建物内ですればいい。知事は私利私欲に使うのはおかしい。知事はポケットに手を入れコロナの飲み薬を服用すれば完治するような発言があった。インテックス使用にかかる予算が国から出ていることや新大阪駅の検温所閉鎖、見回りを今もやっていることについて知事は何も発言していない。府民に説明等をするべきだ。ウクライナ人受け入れの話しより、コロナ感染症から本来守るべき高齢者をほったらかしにしている。政党の話しをしている場合ではない。 |
