府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
緊急事態宣言要請を重症病床40%超えたら要請するようですが、愚策だと思います。飲食店を締め付けても減らず、解除しても陽性者は増えなかった。 結局一定数感染しないと収束しないわけであり、大阪のデータでもデルタ株から重症化率は下がっており、オミクロンになればさらに下がっている。 こんな状態で効果のほとんどない割に経済的ダメージが大きい宣言なんか絶対辞めるべき。 結局協力金で使った税金は増税で回収するわけですし、緊急事態宣言なんかしたら企業は賃上げしない口実も作らせる。 欧米では日本以上の陽性者がいるのに規制は解除。日本の医療逼迫もウイルスの脅威ではなく医療体制のマネージメントの問題ではないでしょうか。 対して効果のないまん延防止措置も早急に解除し、重症化率が大きく下がっていること、致死率も下がっていること、大半が軽症者であること、また風邪でも一定のリスクがある事を府民にしっかり伝えてほしい。 政治的パフォーマンスしかない緊急事態宣言の要請なんか止めて経済対策に舵を切るべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年2月2日 |
公表日 |
2022年5月18日 |
