府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
2月上旬に発熱の症状があったため、近所の内科に行ったところ、新型コロナウイルス感染症の陽性だと診断された。入院したいと住吉区保健福祉センターに相談したが、「現在はたくさん入院希望者がいるため対応できない。」と断られ、現在は自宅療養をしており、熱も下がってきている。その後、保健所から連絡がなく、自宅療養の解除がいつになるかわからないため、新型コロナ受診相談センターや自宅待機SOSなどに何度も電話をかけたが、回線が込み合っており繋がらず、相談ができない。 知事はテレビなどで、新型コロナ受診相談センターや自宅待機SOSなどを紹介していたが、相談の電話が殺到し機能が麻痺しているようでは意味がない。大阪府の体制がしっかりしていれば、こんな事態にはならなかったはずだ。感染者が安心して相談できる体制を整えるべきだと知事へ伝えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年2月8日 |
公表日 |
2022年5月18日 |