府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
蔓延防止により、飲食店に給付金をだされているのですが、私の知っている飲食店では、コロナ感染者やコロナ濃厚接触者にたいして、定められた7日から10日間の待機期間を待たずして、熱が下がったり、咳が止まったら出社するように指示している経営者もいます。確かにほかの店が閉まっていて稼ぎ時のチャンスなので営業したいのはわかりますが、ルールを守って自粛している人々にとっては不幸にしか思えません。なおかつそのような飲食店に時間短縮の給付金(税金)を支払うなんて納税者として納得がいきません。役所様もコロナで忙しくチェックもできないのもよくわかります。それなら完全閉店にした店にだけ時短給付金をしはらうべきではなかったのでしょうか。今後、コロナが落ち着いたときに、売上の良かった店、悪かった店がはっきりわかります。その時にはズルイ事をして利益を得た飲食店には課税をお願いします。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2022年2月16日 |
公表日 |
2022年5月18日 |