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感染症対策に関するもの

府民の声

年始よりご公務ご苦労様です。
私は、新型コロナ感染症において、関わる人々の人権および諸権利の制約と差別を禁止する条例、もしくは議会での決議を要望いたします。
昨年より、「ワクチン、検査パッケージ」が動き出しておりますが、ワクチン未接種、非接種者においては検査費用が有料であり、手間もかかり、高所得者には耐えられるかもしれませんが、低所得、中程度の所得者にとっても明らかに差別です。
ワクチンをリスクとベネフィットとの関連から打たない選択をすることも保障された一つの権利です。
現状のコロナワクチンは、これまでの接種した結果、世界の状況から接種しても
・他人に感染させ
・他人より感染します
また、オミクロン株がスパイクタンパクの変異が多く、
・○○型のワクチンは打ってもブレイクスルーします
つまりはワクチン、検査パッケージは接種者同士で感染が拡がることとなります。
この政策は全く無意味で、感染対策ではなく、未接種、非接種者の権利制限が目的になってしまっているのではないかと思います。
これは人権侵害の恐れのある看過できない政策です。
行政はこれまで差別を解消するために諸々の政策を行ってきたのではないでしょうか。
障がい者差別解消条例のように条例化されることを提起いたします。
また、同時に、コロナ罹患患者、コロナ後遺症患者、ワクチン後遺症患者に対する差別禁止も要望します。
とくにコロナワクチン後遺症患者は厚労省にも報告がありますし、大阪府でも把握されているかと思います。
原因不明とされ、病院をたらい回し、あげくには精神科を紹介されるといった混乱が現場では実際に起こっています。
コロナ後遺症に関しても同様です。
なにとぞ地域住民の分断を防ぐため、制定をお願いしたいと存じます。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2022年1月4日

公表日

2022年5月6日


ここまで本文です。