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府民の声

新型コロナウイルス感染症に係る大阪府営業時間短縮協力金の第4期から第9期まで申請しているが、5月に申請した第4期協力金が給付されないので、第5期以降も給付されていない。審査担当から不備の連絡を受け、申請時に必要書類ではなかった、店の見取り図まで提出した。協力金コールセンターに毎日の様に電話をして審査状況を問合せ、やっと11月初旬頃に最終審査となり、12月中旬の振込予定である事を確認した。しかし、12月中旬になっても、振込みがなかったので、協力金コールセンターに問合せたところ、第2次審査中と言われた。何のメール連絡も受け取っておらず、再度、協力金コールセンターに確認したところ、最終審査から第2次審査中に戻ることもあると言われた。なぜ最終審査から第2次審査中に戻ったのか理由を尋ねても、分からないと言うだけだ。本日も協力金コールセンターに問合せたが、第2次審査中のままだった。国の支援と府の支援の併用ができないと聞き、大阪府の営業時間短縮協力金の第4期から第9期まで申請をしているので、国の月次支援金の申請を行わなかった。もっと早い段階で、大阪府から協力金が給付されないと分かっていれば、国の月次支援金や大阪府の一時支援金の申請を行うことも選択できたが、結局、国の支援も府の支援も何も受ける事ができなかった。協力金コールセンターが分からないと言い続けた結果、この様な状況になっている。審査も終わっていない事業者があるのに、第4期営業時間短縮協力金の審査率は100%であると公表されており、大阪府のひどい対応に納得できない。不支給なら不支給だと早い段階で回答されていれば、他の手段もあったのだ。大阪府の要望どおり、感染防止認証ゴールドステッカーも取得し、パーテーション等で感染防止対策もしている。最終審査から第2次審査中に戻った理由も言わず、何の説明もしない大阪府の対応に大変困っているので、早く4期営業時間短縮協力金を給付してほしい。

カテゴリー

商工・労働

受付日

2022年1月4日

公表日

2022年5月6日


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