府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
昨今、新型コロナウイルスの感染が「拡大」しつつあると言われていますが、どうか、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の適用の要請は熟考していただけないでしょうか。 そもそも、新型コロナウイルスは感染を抑えなくてはならない程、恐るるに足る病気とは思えません。重症化しやすいのは殆どが高齢者で、厚労省のHPによると、今や40代の人々でさえ重症化率は1%に及びません。本当にそんな病気を恐れ続ける必要があるのでしょうか。感染者が増えれば医療逼迫するというのは、今の新型コロナウイルスの法的位置付けが原因ではないでしょうか。陽性なら即入院という対応がおかしいと思います。また、学校で陽性者が出たら学校ごと閉鎖という対応もいい加減止めるべきだと思います。もう治療方法も確立されてきて、ワクチンも普及したのだから、そろそろ新型コロナウイルスへの在り方を変えるべきだと思います。そうしないと、本当にいつまで経ってもこの騒動は終わらないと思います。人々に「無意識的に」根付けられた「感染してはいけない」「感染者は悪者」という認識を、「感染しても問題ない」という風に変えるべきです。 それに、いい加減私達若者の行動が、青春が潰されるのはウンザリなのです。高校生になって新しくできた友達の顔も未だに見られていないのです。もう、マスク生活もウンザリです。どうか、軽率に蔓延防止等重点措置だの緊急事態宣言だのは要請しないでいただけませんでしょうか。 また、少しでも多くの方々にこの意見が目に入ってくれれば幸いに存じます。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年1月7日 |
公表日 |
2022年5月6日 |