府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
以前、新型コロナウイルスの感染が拡大していた時は、皆が感染対策をしっかり行っていたが、ここしばらくは感染者が減り、人々は感染が収束したかのように振る舞っている。店で並ぶときも間隔を取らず、マスクの着用もおろそかになり、イベント等では大人も中高生も一緒に参加している。子どもはともかく、大人は行動範囲が広く、感染を拡げてしまう危険性がある。府民の感染防止の意識は薄れているので、対策が後手に回ることがあってはいけないと私は思う。現在、大阪府は目に見えて新型コロナウイルスの感染者が増えているのだから、沖縄県や山口県のように、まん延防止等重点措置の適用を国に要請するべきだ。 また、知事は、府民に対して感染防止のためにリモートで仕事をするように要請しているが、自身はテレビ出演の際に、スタジオに出向いている。知事は、府民の手本となるように、スタジオ出演は必要最小限にして、後はリモートで出演するようにするべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年1月7日 |
公表日 |
2022年5月6日 |