府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府の新型コロナウイルス感染症の、人口10万人当たりの陽性者件数がとても多いのは、大阪府における感染症対策が不十分だからだと私は思っている。 大阪府は、感染に対する不安を抱えているだけの人まで、安易にPCR検査を受けられることで、偽陽性者も含めた陽性者数は大きく増える。 仮に風邪症状がでても、市販薬を服用すれば5日程で症状は治まるものなので、それでも改善しない人のみ、PCR検査を受けるようにするべきだ。 それにより、大阪府の新規陽性者数は2、3割減ると思う。 また、和歌山県の感染者数が少ないのは、大阪府と異なるPCR検査機器を使っていることが原因である。 私は後期高齢者で、新型コロナウイルス感染症が拡大してから、今までの3年間、私はニュースや新聞、本で勉強し、様々な知識を得たが、大阪府における陽性者数を減らすためには、従来の方法をそのまま踏襲するのではなく、大阪府の職員は、私のようにもっとコロナに関する情報を集め、最新の情報を得たうえで、最善の方法を探して対策を講じるべきである。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年1月11日 |
公表日 |
2022年5月6日 |
