府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
飲食店への時短協力金について あまりにも審査が緩すぎる。 店内飲食を元々していないテイクアウト専門のたこ焼き屋等にも、何故協力金が出ているのですか? ゴールドステッカーのために、イートインしていないのに、それ用に写真を撮り店内飲食ありを装おっているようですが。 週3日程しかオープンしていないお店、何故元々休業日の日の分まで支払われるのですか? コロナ前までは18時閉店だった飲食店は、○○やHPで、閉店時間をわざわざ21時に変え、 現在はコロナ対策のため20時までです、と細かく不正に近いことをやってのけています。近所の住民は気付いています。 協力金目当ての不正が多すぎて、飲食店は全てコロナバブルにしか見えません。 緊急事態宣言、蔓延防止発令中も 表向きは時短要請の為休業、としているのに 常連客には口止めし、 21時以降あけている居酒屋もあります。 特定の政党の吉村知事は、見逃すのですか? 個人飲食店は、今回の協力金でバブルになり、 特定の政党応援する、コロナありがとう!と言い出しました。本当に怒りの気持ちです。 厳しく取り締まり、不公平な飲食店への優遇を 制限してください! 大阪は商人の町だから、個人事業、飲食店に甘いのですか? 営業の実績がないのにそのときだけ写真だけとれば、ゴールドステッカー? 今までシャッター下ろし閉店していた店が業態をカラオケ喫茶に変え、張り紙してますが 前を通ってもいつもやっていません。 通報したいと思います。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2022年1月12日 |
公表日 |
2022年5月6日 |