府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
知事が病床使用率が35%以上になればまんぼうを要請すると言っているが、それでは遅い。東海地方などでも医療逼迫が起こらないように、まんぼうの要請を出している。なぜ大阪は要請しないのか。大阪、兵庫、京都は足並みをそろえて対策をとると言っているが、そのように言うのであれば、兵庫や京都の市民の命を守るように対策を取るようにしろ。感染した人は公共交通機関などを使って仕事に行ったりしており、知事な安全なところにいるから、現状が分かっていない。兵庫では病床使用率が28%まで来ており、ほぼ30%で医療逼迫に近づいている。大阪、兵庫、京都で連携するのであれば、知事が2府1県のトップとして、全体をまとめて、早急にまんぼうを出すようにしろ。明日にでも要請し、市民の命を守れ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年1月17日 |
公表日 |
2022年5月6日 |