府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府の新型コロナウイルス感染症が急拡大している中、吉村知事は、感染患者の病床使用率が35%になった場合、まん延防止等重点措置を国へ要請すると呑気なことを言っているが、私は、病床使用率が35%になってからでは遅いと思う。吉村知事は、新型コロナウイルス感染症を軽く考えているのではないか。大阪府には、医師や看護師のいない施設の病床があり、病床数を増やせば数字上の重症者の病床率は下がるので、うわべだけの数合わせのように感じるのだ。また、吉村知事は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類について、2類から5類に引き下げるべきだとも言っていたが、知事の判断は、いつも曖昧で事態を軽く考えていると感じる。 ○○市では、新型コロナウイルス感染症オミクロン株の薬が入手できないと聞いた。東京都では、一般病院と薬局との連携ができており、患者にいち早く届くそうだ。大阪府でも、新型コロナウイルス感染症オミクロン株の薬を早急に患者に届くようにしてほしい。また、確実に新型コロナウイルス感染者数が減少するような感染対策をしっかりと行うべきだと吉村知事へ伝えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年1月17日 |
公表日 |
2022年5月6日 |
