府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府でまん延防止等重点措置が適用され、飲食店に時間短縮協力金が給付される。 知り合いの飲食店主は、時間短縮協力金はコロナバブルだと言っている。小さな下町の家賃10万円の店に100万円以上の協力金が給付される。小さな飲食店の事業者は、店を閉めてゴルフ三昧の日々だという。車を購入したという話も聞く。 確かに家賃が高額な店は大変だと思うが、家賃が100万円の店でも120万円が協力金で給付されている。もっと公平に協力金を給付できないものかと思う。 私はサラリーマンで、税金を納めているが、このような使われ方をするなら税金を納める気になれない。この様に感じているのは、私だけではなく、私の周りにも同じ様に感じている人は大勢いる。府民として、税金が悪用されていると感じていることを知事は分かっているのか。今後、まん延防止等重点措置や休業要請で飲食店に時短協力金を給付するなら改善してほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2022年1月27日 |
公表日 |
2022年5月6日 |