府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
飲食店への第6期時間短縮協力金の申請をするにあたり、手続きで分からない事があり、この数日間、時間短縮協力金コールセンターに何度も電話をしているが、全く電話が繋がらず、18時になれば、「本日の業務は終了しました」と回線が切れる状態である。 問合せの電話が繋がらなければ、コールセンターの意味はない。大阪府の代表交換に電話をしても、協力金推進室に取り次いでもらえず、時間短縮協力金申請について問い合せる窓口は、どこにもない。 このまま、問い合わせ内容が確認できず、申請ができない場合は、大阪府が責任を取ってくれるのかと代表交換に尋ねたところ、協力金推進室は代表交換を挟んで、「時間短縮協力金コールセンターは、全く電話が繋がらない状況ではないのでこちらでは案内できない」と回答された。また、申請期限を過ぎれば受理できないので、不備の状態でも申請してほしいとも言われた。 申請に不備があると給付に時間がかかるので、不備がないように申請をしようと時間短縮協力金コールセンターに何度も電話をしているのだ。このような対応をするのは大阪府だけで、他の自治体では考えられない。大阪府の要請に従って休業しているのに大阪府の対応に納得がいかない。 時間短縮協力金コールセンターの回線を増やすか、協力金推進室で対応する等、改善するように知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年8月6日 |
公表日 |
2022年3月31日 |