府民の声 公表(詳細)
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教育施策に関するもの |
府民の声 |
小学生の登下校中の熱中症が心配です。 熱中症対策としてのオンライン授業を早急に開始して下さい。 毎年1学期の後半から2学期10月頃までは、朝の登校時間ですでに気温30度近い日もあり、その中子どもたちは小さな体でマスクをして重たいランドセル、手提げかばん、水筒を背負って登校しています。大人でもこんなに重たい荷物を持って歩いていないのにさらにマスクをして登校では多くの子どもたちが熱中症やその他体調不良で倒れてしまいます。下校時の2時半から4時頃は日中で最も暑い時間帯といわれ気温35度にもなります。 ニュースでも「屋外での活動は控えましょう」と言われている中を子どもたちは思い荷物を背負って下校しています。西日もとてもきつくいつだれが倒れてもおかしくありません。 下校時に学校周りの水まきや子どもたちへの保冷剤の配布など、早急に子どもたちの熱中症対策をお願いします。 コロナ対策としてオンライン授業が注目されていますが、熱中症対策としてもオンライン授業の導入を早期に始めて頂きたいです。 熱中症は子どもたちの命に関わります。どうか早急に対策をお願いします。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年8月27日 |
公表日 |
2022年3月31日 |