府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
個人経営のカラオケ店の多くは、客が1日10人も来ることはなく、客単価も1人、1000円から1500円程度である。 120人収容できるカラオケ店でも、ふだんの客は20人ぐらいで、従業員は2人程度と、飲食店よりは少ない。 それなのに、カラオケ店に飲食店と同じように、一律に4万円の協力金を出しているのは、おかしい。府民の税金を無駄にしているだけだ。 たとえ従業員に休業期間中の給与を支払っていたとしても、飲食店のような仕入れも必要は無いので、毎日4万円の給付金などとんでもない。1日1万円でも多いくらいだ。 更に、休業要請に対して、表は閉めて、常連が来て闇営業をしている店も大変多く、取締られていない状況であると伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年8月31日 |
公表日 |
2022年3月31日 |