府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府が1000室ほど、宿泊療養施設を提供するようだが、貸し出した分の室数は別途確保しているのか。もし変異株により感染が拡大したときに府民が使用できる施設はしっかり確保できているのか。府民が前回、感染拡大が起こった時のように、施設に入れなくなるなどが起こらないようにしてほしい。またオミクロン株は、感染力は強いが、重症化しにくいと言われているが、今後どうなっていくのか分からない。前回のデルタ株の時のようにならないように、対策を取るべきだと思う。病院は直ぐに逼迫するため、感染者数が減っている時に、次の準備をするべきであり、経済対策のことのみをするべきではない。自殺者を増加させないようにするのであれば、声かけをし、みんなで見守っているというメッセージを発信するような対策を取ればいいのではないか。同じことを繰り返さないように、多くの人が助かる方法を考えるべきだと思う。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年12月10日 |
公表日 |
2022年3月31日 |